ギャラリー内の西・南側の壁を補修しました

12月11日、先頃より懸案になっていましたギャラリー内部の特に南側、そして西側の壁の補修作業を行いました。

南側の壁には、上の写真(版画のいろは展時の様子)のように、
ギャラリー設立当初に山元林業協組よりご提供いただいたそっぺ板がはりつけてありました。

柿渋で仕上げた床やバニラがっかった白い壁と調和して、
とても暖かな空間の一要素となっていたそっべ板でしたが、
キクイムシがついてしまったため、取り外すことになりました。

そこで、作業はそっぺ板の取り外しから始まりました。

その後、養生テープやマスキングテープを使ってペンキがついては困る部分を包み、保護しました。

続いて、そっぺ板を押さえていたねじ釘の跡の穴を木部用パテで埋めました。
埋めた後は、パテが乾くまで昼食休憩に。

 

そして、午後の作業スタート。

盛り上がって固まったパテに紙やすりをかけて平らにしました。
作業のし方は、建築家の酒井さんに指導していただけたので、
初めてでもスムーズにやれました。

また、西側や奥の壁にも展示のために空けた穴や傷が多くありましたので、
これらの壁も補修することにしました。

次は、いよいよペンキ塗りです。
白とバニラ色のペンキを適当に混ぜ合わせ、各自が刷毛とペンキ缶を持って担当壁へ移動。
パテで埋めた箇所やローラーでは塗りにくい隅などを丁寧に塗っていきました。

刷毛での少し細かい作業が終わると、楽しい楽しいローラータイムです!
広い壁面を一気に白く塗って行きます。
(見てください、壁面にローラーを滑らせる湯浅さんの満面の笑顔を!)

(あ、酒井さんは刷毛でも肩越しに見える表情が笑顔ですねー)

おおよそ塗り終わったところで、ペンキが少し余りそうなことが判明しました。

塗りのムラが目立っていた北側の上部を酒井さんが塗り直してくださいました。

次に気になったのは、風雨にさらされて傷み始めていた木製の案内サイン。
デザインも素敵で、色褪せた感じに愛着もあります。
しばらく迷いましたが、長く使うことを考えて、これ以上傷む前に補修することを決定。
剥がれてきていた木片をヤスリで落とし、塗り直すことにしました。

ということで、作業は15時過ぎに終了。
次の展示に向けて、壁がきれいに仕上がりました。

あ、そうそう。
南側壁面で邪魔になっていた使えない電気コードを、湯浅さんが切断して処理してくださいました。
おかげで南側壁面は見違えるほどスッキリです!

作業に参加してくださった皆さま、お疲れさまでした。
ペンキ塗りや床の柿渋塗りの作業は定期的に行う必要があるそうです。
クルーの皆さま、今後ともよろしくお願い致します。

(大)

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